薬と相性の悪い食べ物との関係! 〜CRA治験への転職・求人.com〜

 

 

 

 

 

 

 

 

高血圧の薬を飲んでいる人が、

”グレープフルーツ” を、食べたり飲んだりすることは、

薬の効き目を強くしすぎるため、

身体によくないことは、広く知られている。

 

 

 

しかし、グレープフルーツは、降圧薬だけでなく、

高脂血症の治療薬や、免疫抑制薬、向精神薬など、

様々な薬の作用を、強めてしまう。

 

 

 

もし、グレープフルーツを摂取した場合、

この作用は、「2〜3日続く」 と、言われており、

薬の服用が終わるまでは、絶対に避けた方がいい。

 

 

 

柑橘系なら、何でもそういう作用があるかと言えば

そうではなく、例えば、ミカンやレモンは、

食べたり飲んだりしても、大丈夫だ。

 

 

 

これは、グレープフルーツに含まれている、ある物質が、

薬を代謝する酵素の働きを、抑えてしまうからである。

 

 

 

他にも血液を固まりにくくする、ワルファリンなどの、

薬を飲んでいる人は、”納豆” が、天敵だ。

 

 

 

この場合も、納豆が、ワルファリンの働きを妨げることで、

心筋梗塞や脳梗塞の、リスクを高めてしまう。

 

 

 

これだけを見ると、薬を飲む場合に、

色々と制限があるように思えるが、

普通は、それほど気にすることはなく、

バランスよく食事をしていれば、大概の場合OKである。

 

 

 

慎重に考える必要のある組み合わせは、一部で、

グレープフルーツや納豆の他に、

 

 

 

・ある種類の抗菌薬と、牛乳

・昆布などヨウ素を多く含む食品と、不整脈治療薬

 

 

 

などが、それにあたる。

 

 

 

理由は、薬剤の吸収が抑えられることで、

薬の作用が弱まるか、逆に、成分の過剰摂取となり、

違う病気を引き起こす、可能性があるということ。

 

 

 

食べ物の他に、サプリメントやハーブなどの、

”自然食品” を摂取する時も同様で、

相性の悪い薬は、必ずあるものである。

 

 

 

病院でも市販の薬でも、注意書きをよく読み、

正しく薬を飲むようにしよう。

 

 

 

 

 

 

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